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「この父はひどく大きな家を建てた。風情も何もないただ大きいのである」(苦悩の年鑑)
金木出身である作家、太宰治の生家で、明治の大地主、津島源右衛門が建築した入母屋作りの建物で明治40年6月に落成しました。
米倉にいたるまでヒバ材を使用し、1階11室、2階8室、付属建物や泉水を配した庭園など、合わせて680坪の豪邸となっています。戦後、斜陽館となり、全国から多くの太宰ファンが訪れています。
現在、市立記念館となり、蔵の一つが展示室になっています。写真や原稿をはじめ、マントや帽子などの太宰が愛用した品々が展示されています。
関連リンク:五所川原市公式ホームページ